戸建住宅を案内する営業選び


近年にあって、中小の住宅販売会社でも、自社が提案する、「住宅のかたち」を、具体的に表現する目的により、自社の戸建展示場を所有する傾向にあるとの認識です。この場合の展示形態は、生活の臭いがするような、日常演出タイプと、パリコレクションを想像させるような、非日常タイプ、の二種類に大別可能であると考えます。 家を求めようとする場合にあって、戸建であるが故に、このような完成住宅に、直に触れる事で、間取りや、通風、使い勝手等を含む、家屋内外のデザインを、肌で感じる機会が設けられている事は、良き判断基準となる、と考えます。 さて、建物を訪問すると、室内外や、自社が主張する、「住宅のかたち」について、説明する営業職員が駐在しているのが一般的です。職員は、住宅のかたちを説明する事等、業務の範囲に含まれますが、その最終目的は、住宅を販売する事にあるのです。 戸建展示場は、このような環境にありますので、訪問の際には、これ等について理解することが必要であり、事前に把握する姿勢が求められるとの立場です。 さらに、事前調査としては、ネット等により販売会社の姿勢等を調査する事や、住宅のかたちに対しても、概略程度の認識を有する事も賢明な策であると考えます。 そのような背景にあって、案内担当となった営業について、観察する場合の基準は、様々が存在すると考えますが、的を絞り観察する場合の例として、参考にして戴きたいと考えるのは、顧客目線で説明する。顧客目線で提案する。この二点に照準を合わせ観察する事も一案であるとの考えです。”\